ワイン自体以外にも保存に気をつけたいポイント

  • 2018年01月04日 16:38

皆さんそれぞれの方法でワインを保存しておられることと思います。
しかしワイン買取を利用する可能性がある場合、ワインそのものの状態以外にも気をつけるべき点が存在しています。

1. ワイン買取を利用する場合は見た目も大事


ワインを買取査定に出す場合、ワインの状態は当然重視されますが、それと同じくらい、「見た目の状態」も重視されます。
例えば「ラベルの汚れ」「瓶の傷」といった部分は査定時に厳しくチェックされ、状態がひどいようであれば、減額の対象となってしまうのです。
買取業者は、買い取ったワインを再販して利益を得ています。

そして再販先は飲食店が中心になるため、ボトルが傷だらけの状態であったり、ラベルに何かがこびりついている状態では再販することができないのです
またボトルの状態がひどいということは、ワインを乱雑に扱っていたとみなされてしまい、ワインが適切に保存されていなかったと捉えられてしまいます。

2. ボトルの状態を美しく保とう


ワインは飲み物ですので、その容器であるボトルが汚れてしまったり、傷だらけになるような保存方法は避けましょう。
1番おすすめしたい保存方法は、ワインセラーやワインクーラーを購入し、ワイン専用の保存場所を確保することです
当然自宅内に機材を設置するスペースが必要ですし、購入資金を用意する必要はありますが、ボトルを汚損することなくワインにとって適切な環境を簡単に用意することができます。

機材の導入が難しい場合は、ワインを1本ずつ新聞紙で包むなどし、ダンボールの中に入れて立てたままの状態で保存しましょう。
こうすることでボトルの傷やラベルの汚れを防止できるだけでなく、温度変化や紫外線等の影響を避けることができます。
「ダンボールでなくとも冷蔵庫の中に保存すればいいのでは?」と考える方もおられるかもしれませんが、あまりおすすめはできません。

冷蔵庫は頻繁に開け閉めされるので、ボトル同士がぶつかってしまい傷がついてしまったり、ワインの内容液に臭い移りが起こる可能性があります。
また冷蔵庫で保管したワインは冷えすぎてしまうので、瓶内発酵に影響を及ぼしてしまうかもしれません。

3. 箱などの付属物も綺麗に保管しよう


画像引用元:http://www.in-the-box.jp/page/52

また高級なワインの場合は、購入時についてきた「化粧箱」「ギャランティーカード」「ノベルティ」に関しても大切に保管しておきましょう。
もし箱にかびが生えてしまったり、ギャランティーカードをなくした場合、査定額が大幅に下落することがあります。
なるべく購入時の状態を維持しておくきましょう。