ワインクーラーなら長期保存も簡単

  • 2017年11月30日 16:32

ワイン買取を利用するなら、最高の保存状態のワインを査定に出したいと思うのは当たり前のことと思います。
しかしワインはとても繊細な飲み物ですので、一般家庭での長期保存は難しいといわざるを得ません。

1. 押さえておきたいワインクーラーとワインセラーの違い


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/ルフィエール-ワインセラー-LW-D32-最大32本収納-日本メーカー製/dp/B00E1BW88G

ワインを保存する機材というと、一番最初にワインセラーが思い浮かぶのではないでしょうか。
ですが、特別高価なワインを保存するのでなければワインクーラーの性能でも十分賄うことができます
実はワインセラーにあって、ワインクーラーにない機能は「加温機能」「加湿機能」の2つだけです。

加温機能や加湿機能は高級ワインの長期熟成のために必要な機能ですが、ワインを売却する可能性がある場合や日常的に飲むワインを保存するだけならば、あまり熟成を進ませる必要がないので、加温機能は無くてもあまり問題にななりません。
また加湿機能に関しても、日本は多湿な気候ですのであまり気にする必要はないでしょう。
心配な場合はワインクーラー内に水を張ったお皿やコップを置いておくだけで解決します。

ワインセラーを購入する場合、4〜5万円ほどの予算が必要になりますが、ワインクーラーであれば2万円前後から購入可能です
つまり加温機能と加湿機能を省くだけで、格納本数が多めのものを導入することも可能ということになります。

2. ワインクーラーを導入するメリット


ワインクーラーの導入には、様々なメリットが存在しています。
まず最も大きなメリットは、ワインを適切な温度と湿度で保存することが可能になるという点です
これは当たり前のことですが、日本でワインを保存する場合に大変なのが「夏場の温度管理」ではないでしょうか。
しかし冷蔵庫でワインを保存してしまうと、乾燥が原因でコルクが痩せてしまう可能性があります。

しかしワインクーラーを用意すれば、水を張ったお皿などで手軽に湿度管理をすることが可能です。
また冷蔵庫やストッカーにワインを保存すると、大きなスペースを取ってしまう上にワインに余計な臭いが着き、香りを損なう可能性があります。
ワインクーラーを用意するだけで、こういった余計な悩みから解放されるのです。

3. ワインクーラーの冷却方式


最後にワインクーラーの冷却方式をご紹介します。
ワインクーラーやワインセラーは基本的には以下の3種類の冷却方式が存在しています。

  • コンプレッサー式
  • ペルチェ式
  • アンモニア熱吸収式

加温機能のないワインクーラーでは、ペルチェ式が主流のようです。
ペルチェ式は、電気制御で温度を管理する方式の冷却方式で、1番のメリットは他の冷却方式とは違い、振動が全くないことが挙げられます。

ワインクーラーを導入するだけで、ワインにとって望ましい環境を簡単に用意することができてしまいます。
ワインを愛する方にとって、非常に価値のある投資となるのではないでしょうか。