ワインを上手に保存して買取価格を上げよう

  • 2017年07月15日 15:38


「ワインをまとめ買いしたけどもしかしたら全部飲まないかも…」
「お店で仕入れたワインが余ってしまった…」
という経営者の方には、是非ワイン買取をおすすめしたいです。

でもなるべく高く買い取ってもらうためには、ワインの保存状態も大変重要であるということをご存知ですか?

1. ワインの価値は銘柄だけじゃない


高額なワインといえば、「高級な銘柄のワイン」というイメージがあるのではないかと思います。
高級ブランドワインが、大変な高額で取引をされていることは確かです。
しかし、ブランドワインを売る時どんな状態でも高額で引き取ってもらうことができるわけではありません。
もしそのワインの保存状態が悪ければ、どんなブランドのワインであっても、その買取価格が損なわれてしまうのです

2. 保存状態がワインの価値を決める


ワインは保管している場所の環境によって、その品質が劣化してしまうことがあります。
保存方法に問題があり劣化してしまった場合、ワインの特徴の1つでもある

  • 口に含んだ際に感じられる香り高い風味
  • ほのかな甘みや酸味
  • 渋み

といった味わいが変化してしまい、強烈な酸味やエグ味が出てしまいます。
ワインもお酒という飲み物である以上、飲めない状態になってしまった場合は、当然ながら買取対象ではなくなってしまいます。

3. ワインの保存方法を紹介!


まずワインを保管するにあたって最も大切なことは、

  • 温度や湿度
  • 振動

などがワインに影響を与えないような環境を用意することです。

つまり、ワイン醸造家が使用している「ワインカーブ」と同じような環境を作ることができれば理想的といえます。
そういった環境を用意する1番簡単な方法はワインセラーを使用することですが、それなりに値の張るものですのであまり一般的な方法とは言い難いです。
ですので今回は自宅でワインを保存する際に、気をつけるべきポイントをご紹介します。

まず、温度が一定で涼しい場所を確保しましょう
大体13〜15℃くらいの冷暗所であること、そしてある程度の湿度があるとより理想的です
湿度が足りないとコルクが乾燥し、劣化の原因に繋がります。
高湿度な場所を確保することが難しい場合は、ワインのボトルを横向けに寝かせて保管しましょう。
瓶内のワインがコルクに適切な水分を与えてくれるので、コルクの乾燥を防ぐことが可能です。
また余計な振動がないこと、周囲に強い臭いを発するものがないことも重要です

以上のように、一般のご家庭でもポイントを押さえて保管すれば、ワインの価値を損なうことなく、買取価格の無駄な下落を避けることができます。